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アルミ缶の隅から隅まで

ワンハンドドリンク

自販機でアルミ缶を使うようになった歴史はワンハンドドリンクにさかのぼります。

手軽に持ち運びができる飲料水ということで多く広まりました。
入れ物として使われてたのがビンです。
口に鉄で蓋をして販売していました。

ですが、ビンには弱点がありました。
それは強度です。
落としたりぶつけたりしてしまうと割れてしまうのです。
さらに割れたビンのかけらで怪我をする恐れもありました。
また、ビンだと温かい飲み物は販売できません。
温めているうちにビンが割れてしまうからです。

これを克服したのがアルミ缶です。
冷たいだけじゃなくて温かい飲み物も提供できます。
さらにビンのように割れる心配がなくなりました。
なのでビンよりもっと手軽で持ち運びもしやすくなりました。

アルミ缶にソフトドリンク

ビンからアルミ缶になったわけです。

ですが、アルミ缶に入れられていたのはビールでした。
アルミ缶の中の圧に問題があり普通のジュースはまだ入れられていませんでした。
ですが、アルミ缶内の圧力を調整する技術が普及します。
これによりソフトドリンクがアルミ缶に詰められるようになりました。
ここで私たちのよく知るアルミ缶ジュースが完成します。

このアルミ缶の飲み口を広げたりボトル型のアルミ缶が作られるようになっていき私たちの生活に深く根強くかかわってくることになるのです。
アルミ缶は自販機に入れられ時には冷たく時には暖かく温度を調整され販売されることになりました。
今では当たり前のようになっていますがアルミ缶にはいろいろな技術があって今の形になっているのです。


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